こんにちは!
早々にイベントを完走できて安心しているまれいです!
前回のランカーさんのスーパークリーク育成考察記事を参考に、
今回は、スーパークリークを実際に育成してみました。
前回のスーパークリーク育成考察記事
この記事ではこんなことがありました!
- まれいの構成をご紹介!
- 因子継承でスタミナを上げよう
- 評価13000点達成!
目次
まれいが行った育成前の下準備
スーパークリーク育成の前に行った下準備をご紹介します。
スタミナ要員の継承ウマ娘を用意する

今回はスタミナのサポートカードを入れないため、スタミナを因子継承で上げていきます。
スタミナを上げてくれる継承ウマ娘をあらかじめ用意しておきます。
才能開花しておく

ピュリティオブハートが強いのでピースに余裕があれば才能開花しておきます。
今回は、レジェンドレースで手に入れたピースで才能開花することができました。
実際に育成してみた!
下準備が終わったら、早速育成していきます。
継承ウマ娘
1人目(レンタル)

- スタミナ9
- 芝2
- 差し3×1
- 差し2×1
- 合計URAシナリオ2
因子継承でスタミナを上げていきます。
URA因子があると上振れが狙えます。
差しの因子も持っているので、基本的に先行育成ですが、
差しを継承できた場合は差し育成に切り替えます。
2人目

- スピード6
- 賢さ3
- 差し1×1
- 合計URAシナリオ3
自前でスタミナを持っている継承ウマ娘がいなかったため、
スピード因子を持っているこのウマ娘にしました。
URAシナリオが継承できれば強いウマ娘が作れるチャンスとなります。
サポート構成
前回ご紹介した理想的なサポート構成は、
- キタサンブラックSSR(スピード)
- トウカイテイオーSSR(スピード)
- カワカミプリンセスSSR(スピード)
- ファインモーションSSR(賢さ)
- ユキノビジンSSR(賢さ)
- マーベラスサンデーSR(賢さ)
でした。

今回は、このような構成となりました。
- キタサンブラックSSR(スピード)
- トウカイテイオーSSR(スピード)
- カワカミプリンセスSSR(スピード)→エイシンフラッシュSR(スピード)
- ファインモーションSSR(賢さ)→ナイスネイチャSR(賢さ)
- ユキノビジンSSR(賢さ)→ダイワスカーレットSR(賢さ)
- マーベラスサンデーSR(賢さ)→メジロドーベルSSR(賢さ)
所持していない、またはレベルの低いサポートカードは代替案に変更しました。
スイープトウショウが無凸だったので、カワカミプリンセスはエイシンフラッシュに変更しました。
マーベラスサンデーSRも無凸なので、メジロドーベルSSRに変更します。
ジュニア級
デビュー前は、サポートの絆ゲージを上げながら消化していきます。
スピードか賢さにサポートが2人以上いる場合は、他の練習の状況に関わらず踏んでいきましょう。
スピードと賢さに同じ人数いる場合は、賢さタイプのサポートが多い方を選びます。
友情トレーニングで体力回復がいつでも発動できるようにしておくのが目的です。
序盤は賢さサポートの絆ゲージを優先して、徐々にスピードにシフトしていきます。
イベントの選択肢は、できるだけスタミナのあがるものを選びます。
出走レース
- ジュニア級メイクデビュー
- ホープフルステークス
クラシック級
クラシック級も残ったサポートの絆ゲージを上げながら、消化していきます。
体力が減りすぎないように、賢さ育成やイベントで回復していきましょう。
1回目の因子継承

1回目因子継承では、URAシナリオ因子の継承はありませんでした。
その代わり、直線回復や末脚のヒントLvが上がりました。
4月前半のステータス

因子継承後のステータスは画像のようになりました。
因子継承でスタミナが良い感じに上がっています。
夏合宿終了時にBまで上げるのが、カンストの目安となるのでスピードと賢さBを目指していきたいと思います。
差しの因子を継承できる可能性があるので、スキルは取らずにポイントを貯めておきます。
出走レース
- すみれステークス
- 青葉賞
- 東京優駿(日本ダービー)
- 京都大賞典
- 菊花賞
- ジャパンカップ
- 有馬記念
シニア級
友情トレーニングでステータスを上げながら、できるだけたくさんのレースに出場します。
2回目の因子継承

2回目の因子継承でも、URA因子を継承することはできませんでした。
差しの適性が上がったので、レースの出走やスキル取りを差しに変えていきたいと思います。
4月前半のステータス

1回目の夏合宿でスピードと賢さまで上げることができなかったので、
カンストは厳しそうですが、可能性はあるので諦めずに育成していきます。
レース出走数がかなり良いペースで増やせているので、高評価が期待できます。
出走レース
- 日経新春杯
- 大阪杯
- 天皇賞(春)
- 宝塚記念
- 新潟記念
- 天皇賞(秋)
- 有馬記念
育成結果

URA因子を継承できませんでしたが、評価13000点超えのA+を出すことができました。
19戦のレースに出ることもできて、金スキルを3つ取ることができたので、
チーム競技場でも高得点を狙える大満足のスーパークリークができました。
評価がA+の真ん中近くまで行ったので、次は評価Sを狙っていきたいと思います。
最後に
いかがだったでしょうか?
今回は、ランカーさんのスーパークリークを考察した上で参考にしながら育成していきました。
レースに出走しながら高いステータスを実現することができました。
差しの適性が上がったことで大局観を取ることができたのが、とても大きいと感じました。
スーパークリークは途中で練習成功率が下がるイベントがあるので、
そこでどのように耐えるかが勝負どころとなります。
そこを乗り越えれば、練習成功率が上がるので育成がとても楽になります。
今回は、一度の練習失敗があったのとURA因子の継承が無しだったので、
上振れれば評価Sを狙うことも可能かもしれませんね。
まだプレイしていない方は、下のURLから是非ダウンロードしてみてくださいね!