こんにちは！
いつも楽しそうに走るサイレンススズカを応援しているまれいです！
前回のランカーさんのサイレンススズカ育成考察記事を参考に、
今回は、サイレンススズカを実際に育成してみました。
前回のサイレンススズカ育成考察記事
この記事ではこんなことがありました！
- まれいの構成をご紹介！
- 序盤は練習レベルを上げよう
- 因子継承でスタミナを上げる
目次
まれいが行った育成前の下準備
サイレンススズカ育成の前に行った下準備をご紹介します。
スタミナ・パワーの継承ウマ娘とフレンドになる
この育成では、スピード・賢さを練習で上げていくので、
必要なスタミナとパワーを因子継承でカバーできるように、スタミナとパワーの因子を持ったウマ娘を借りれるようにしておきましょう。
実際に育成してみた！
下準備が終わったら、早速育成していきます。
継承ウマ娘
１人目（レンタル）
- スタミナ６
- パワー３
- 逃げ２
- マイル２
- URAシナリオ３×１
- URAシナリオ２×２
今回サポートでスタミナとパワーを積まないので、因子継承で上げていくためにスタミナ６とパワー３の継承ウマ娘を継承していきます。
２人目
- スピード3
- 根性３
- 賢さ3
- URAシナリオ３×１
- URAシナリオ２×１
- URAシナリオ１×1
青因子はかなり微妙ですが、URAシナリオを持っていて、上振れが狙えそうなウマ娘を選びました。
サポート構成
前回ご紹介した理想的なサポート構成は、
- キタサンブラックSSR（スピード）
- ツインターボSSR（スピード）
- カワカミプリンセスSSR（スピード）
- ファインモーションSSR（賢さ）
- マーベラスサンデーSSR（賢さ）
- セイウンスカイSSR（賢さ）
でした。
今回は、このような構成となりました。
- キタサンブラックSSR（スピード）→キングヘイローSR（スピード）
- ツインターボSSR（スピード）
- カワカミプリンセスSSR（スピード）→エイシンフラッシュ（スピード）
- ファインモーションSSR（賢さ）→ダイワスカーレットSR（賢さ）
- マーベラスサンデーSSR（賢さ）→メジロドーベルSSR（賢さ）
- セイウンスカイSSR（賢さ）
前回の記事の代替案で出したサポートカードのレベルが低かったので、持っていないサポートカードはレベルの高いサポートカードに交換しました。
ジュニア級
今回の育成では、スピード＞賢さ＞パワーの優先度で育成していきます。
ジュニア級では、スピードと賢さの練習をしつつ、絆ゲージを上げていきます。
どちらの練習もサポートがいない場合は、パワーの練習をしていきます。
お休みはあまり使わないようにして、体力回復は賢さ練習でしていきましょう。
出走レース
- ジュニア級メイクデビュー
- デイリー杯ジュニアステークス
クラシック級
ジュニア級に続き、スピードと賢さを重点的に上げていきます。
練習があまり良くない場合はレースの出走を視野に入れましょう。
サポートがスピードか賢さに2人以上いる場合はその練習をします。
１回目の因子継承
青因子以外はスキルの継承だけで、URAシナリオや赤因子の継承はありませんでした。
２回目の因子継承で、URAシナリオや赤因子の継承を期待しましょう。
４月前半のステータス
因子継承後のステータスは画像のようになりました。
スピードと賢さがバランスよく上がってとても良い感じです。
スタミナが少し不足しているので、必要であればスタミナ回復系のスキルを取っていきたいと思います。
スピードをカンストさせたいので、カンストの目安となる夏合宿終了までにBを目指していきます。
スタミナや根性をあげるのが難しい構成となりますので、イベントではなるべくスタミナや根性が上がる選択肢を選んでいきましょう。
出走レース
- 弥生賞
- NHKマイルカップ
- 神戸新聞杯
- エリザベス女王杯
- ジャパンカップ
シニア級
シニア級は、レースに出ながらスキルポイントを獲得し、練習ではステータスの大幅上昇を狙っていきます。
序盤で練習レベルを上げておかないと、ここでステータスが伸び悩むので注意しましょう。
２回目の因子継承
２回目の因子継承では、URAシナリオを一つ継承することがでましたが、１度目の因子継承とそこまで変わらないステータス上昇となりました。
URAシナリオ一個で最大スピード、スタミナが３０ずつ上がることがあるので、あまり良い因子継承ではなかったことがわかります。
４月前半のステータス
少しスピードと賢さのステータス上昇に差が出て来ました。
ここからは賢さ練習を重点的に踏んで、バランスを調整していきたいと思います。
このスタミナでも十分に勝てそうなので、スタミナはこのままでいきたいと思います。
セイウンスカイのスピードボーナスは非常に優秀で、セイウンスカイがスピードにいる場合は、友情トレーニング一人分ほどの強さを見せます。
セイウンスカイがスピードを上げてくれる場合は、積極的にその練習を踏んでいきましょう。
出走レース
- アメリカJCC
- 中山記念
- 金鯱賞
- 阪神ウマ娘ステークス
- 宝塚記念
- 毎日王冠
- 天皇賞(秋)
育成結果
スピードと賢さがもう少しでカンストしそうでしたが、後半の失速でカンストできずに終わってしまいました。
友人サポートを入れない構成だったため、やる気の管理が難しく、やる気が普通以下である時間が長くなってしまいました。
しかし、練習の状況がもう少し良ければ、スピードと賢さの二つでカンストが期待できそうな手応えがある育成でした。
次はカンストを狙っていきたいと思います。
マイル出走であれば、因子継承はスタミナ６でも十分に足りそうです。
もう少しで評価A＋に行けそうだったので次はA＋を狙っていきたいです。
最後に
いかがだったでしょうか？
今回は、ランカーさんのサイレンススズカを考察した上で参考にしながら育成していきました。
スピード３賢さ３の構成は、よくサポートカードが重なるので、安定しそうです。
スピードや賢さ以外のステータスを因子継承で上げながら、スピード賢さをカンストさせることができれば、評価A＋は軽々いくのではないでしょうか。
練習にサポートが重なれば、かなり強い構成だと思うので是非真似して育成してください！
まだプレイしていない方は、下のURLから是非ダウンロードしてみてくださいね！
