こんにちは!
CLASS6報酬が毎週楽しみなまれいです!
前回のランカーさんのアグネスタキオン育成考察記事を参考に、
今回は、アグネスタキオンを実際に育成してみました。
前回のアグネスタキオン育成考察記事
この記事ではこんなことがありました!
- まれいの構成をご紹介!
- 因子継承でスタミナを上げよう
- セイウンスカイを軸に育成していく
目次
まれいが行った育成前の下準備
アグネスタキオン育成の前に行った下準備をご紹介します。
スタミナ要員の継承ウマ娘を用意する

今回はスタミナのサポートカードを入れないため、スタミナを因子継承で上げていきます。
スタミナを上げてくれる継承ウマ娘をあらかじめ用意しておきます。
完凸セイウンスカイ(賢さ)を用意する
今回は セイウンスカイを軸に育成していく ので、
完凸したセイウンスカイを持っていない場合は、セイウンスカイを持っているトレーナーさんとフレンドになっておきましょう。
実際に育成してみた!
下準備が終わったら、早速育成していきます。
継承ウマ娘
1人目(レンタル)

- スタミナ6
- スピード3
- 合計URAシナリオ2
因子継承はとにかくスタミナを意識していきます。
スピードのステータスが不足しそうな場合は、スピードも因子継承でカバーしていきましょう。
2人目

- スピード6
- 賢さ3
- 合計URAシナリオ3
自前でスタミナを持っている継承ウマ娘がいなかったため、
スピード因子を持っているこのウマ娘にしました。
URAシナリオが継承できれば強いウマ娘が作れるチャンスとなります。
サポート構成
前回ご紹介した理想的なサポート構成は、
- キタサンブラックSSR(スピード)
- カワカミプリンセスSSR(スピード)
- ヤエノムテキSSR(パワー)
- ファインモーションSSR(賢さ)
- セイウンスカイSSR(賢さ)
- ダイワスカーレットSSR(賢さ)
でした。

今回は、このような構成となりました。
- キタサンブラックSSR(スピード)→キングヘイローSR(スピード)
- カワカミプリンセスSSR(スピード)→トウカイテイオーSSR(スピード)
- ヤエノムテキSSR(パワー)→メジロライアン(パワー)
- ファインモーションSSR(賢さ)→ナイスネイチャ(賢さ)
- セイウンスカイSSR(スタミナ)
- ダイワスカーレットSSR(賢さ)
所持していない、またはレベルの低いサポートカードは代替案に変更しました。
スイープトウショウが無凸だったので、カワカミプリンセスはトウカイテイオーに変更しました。
ジュニア級
デビュー前は、サポートの絆ゲージを上げながら消化していきます。
セイウンスカイのスピードボーナスは序盤から狙っていきます。
賢さ編成なので、賢さのサポートカードを可能であれば先に絆ゲージを上げて、
友情トレーニングでの体力回復がいつでも発動できるようにしておきます。
スタミナは因子継承である程度上がるため、練習ではスピードを上げておけばレースでも十分勝てるので、スタミナの心配はあまりしなくて良さそうです。
出走レース
- ジュニア級メイクデビュー
- ホープフルステークス
クラシック級
クラシック級も残ったサポートの絆ゲージを上げながら、消化していきます。
セイウンスカイがスピードを上げる練習に来た場合は、かなりおいしいので他のサポートが一緒にいるときは積極的に踏んでいきます。
1回目の因子継承

1回目因子継承では、URAシナリオ因子の継承はありませんでした。
コーナー回復○のヒントLvが上がったので後々取っていきたいと思います。
4月前半のステータス

因子継承後のステータスは画像のようになりました。
練習は賢さばかり踏んでいましたが、セイウンスカイのおかげでスピードが同じぐらい上がっていることがわかります。
菊花賞では2位を取ってしまいました。
クラシック級では少しスタミナを上げておかないと、安定してレースで勝つことが難しいかもしれません。
出走レース
- 弥生賞
- 皐月賞
- 東京優駿(日本ダービー)
- セントライト記念
- 菊花賞
シニア級
友情トレーニングでステータスを上げながら、できるだけたくさんのレースに出場します。
2回目の因子継承

2回目の因子継承でも、URA因子を継承することはできませんでした。
もう少しURA因子を持っている継承ウマ娘を使わないと、因子継承での上振れは狙えないかもしれません。
4月前半のステータス

因子継承後の練習はあまり効率の良い練習が出ず、失速してしまいました。
賢さの練習をかなり踏んでいるにも関わらず、スピードも上がっているので、
ステータス上昇のバランスは非常に良い感じに上がっています。
セイウンスカイをうまく使えたのが大きな要員だと思います。
出走レース
- 中山記念
- 大阪杯
- 阪神ウマ娘ステークス
- 天皇賞(春)
- 宝塚記念
- 天皇賞(秋)
- ジャパンカップ
- ステイヤーズステークス
- 有馬記念
育成結果

覚醒レベルや才能開花をしていないにも関わらず、A+に近い評価を出すことができました。
覚醒レベルを上げていないのと、SSRサポートをあまり積めていないのが原因で金スキルが1個という結果にはなりましたが、
合計17戦のレースに出走することができ、たくさんのスキルを取ることができました。
次回の育成では、覚醒レベルを上げて再チャレンジしたいと思います。
最後に
いかがだったでしょうか?
今回は、ランカーさんのアグネスタキオンを考察した上で参考にしながら育成していきました。
レースに出走しながら高いステータスを実現することができました。
練習が上振れてスピードをカンストまで持っていければ、さらに高い評価を取ることができそうです。
チーム競技場で高得点を取るためには、金スキルが必要となってくるので、次回は取れるような環境作りを心掛けていきたいです。
セイウンスカイを軸に育成を進めることで、賢さ練習でスピードを大きく上げることができ、とても育成しやすいのでお勧めです!
まだプレイしていない方は、下のURLから是非ダウンロードしてみてくださいね!